無効なトラフィックの問題によるアドセンス広告制限
GoogleAdSense(グーグルアドセンス)の広告制限にお困りではないでしょうか?
当ブログも2020年10月25日より制限を受け、約2か月の制限の後、解除されました。
対応しないといつまでも制限が解除されない気がして本気で調べて対策をしてみました。
そっとしておいて制限が解除されるほどグーグル先生は甘くないみたいです。
GoogleAdSense合格は多くの方がブログ開設からの目標でもありますし、私自身も収益が発生した時は震えるほど嬉しかった記憶があります。
そんなGoogleAdSenseが制限されてしまうとブログを書くモチベーションの低下に繋がります。
私自身、対策を講じましたが解除までに2か月程度必要でした。
当該記事の対策のみでは確実な対応とは言えません。
しかし、やってみて損はないと思いますよ。実際に解除されましたので。
この記事をおすすめする人
・グーグルアドセンスが「無効なトラフィック」により制限がかかったけど解決策が見つからない
・無効なトラフィックについて知りたい
・アドセンス制限の対策をしたい
無効なトラフィックの問題とは
例として以下の例が挙げられます。
①サイト運営者様が、ご自身のライブ広告をクリックしてクリック数やインプレッション数を増やすこと
②1人以上のユーザーが繰り返しクリックして、クリック数やインプレッション数を増やすこと
③サイト運営者様がご自身の広告でのクリックを誘導すること(例: 広告をクリックするようユーザーを誘導するあらゆる言葉、大量の偶発的クリックを誘発する広告掲載など)
④自動クリックツールやトラフィック ソース、ロボット、その他の不正な行為を行うソフトウェア公式サイトより
少し内容が固くて難しいですね。
それでは一つずつ詳しくみていきましょう。
①自己クリックによる制限
( ゚Д゚)<シマッタ
誤って運営サイトの広告を自分自身でクリックしてしまった経験はございませんか?
グーグル先生は厳しいので、悪気なく誤ってクリックした場合でも制限の対象となります。
つまり、
ここに該当します。
自分(サイト運営者)が自分のサイトの広告をクリック。この行為は禁止されております。
また、インプレッション数(広告の表示回数)を増やす行為も禁止されております。
自身のサイトを見すぎる事も禁止行為となるかと思います(編集のたびにリロードするなど)。
広告の自己クリックは是が非でも避けましょう。
自己サイト閲覧も極力控えましょう。
編集後のサイト閲覧は最小限にしないといけませんね。
シークレットモードがいいでしょう。
②アドセンス狩り対策
(;・∀・)<コワイナー
「アドセンス」「広告制限」と調べるとアドセンス狩りといった言葉もよく目にすると思います。
グーグル先生はサイト運営者より広告主を優先するため、例えアドセンス狩りであろうと不正なクリックがあった場合にはサイト運営者に非があったものとなります。ひどい場合はアドセンス広告に制限がかかり、停止の措置を取られる場合もあるようです。
Googleでもアドセンス狩りは対策を講じており、以前のように即アドセンス広告の制限といったことにはならないようです。しかし、アドセンス狩り対策は必須ですね!
アドセンス狩り。結構あるみたいですよ。
プラグインで対策をしましょう!
③広告のクリックを誘導しないこと
( ゚Д゚)<それダメゼッタイ
収益を考えると広告をクリックして欲しいという気持ちはわかります。
しかし、広告の貼り方にも注意が必要です。
以下にやってはいけない例を示してみましょう。
・「この記事が良かったらクリックしてください!」などと書いて広告クリックを促す
これは誰が見てもアウトとわかるでしょう。
意図的にクリックを促すことは禁止されております。
・画像の近くに広告を設置する
具体的にどこに置いたらアウトといった明確な基準はグーグル先生にしかわかりませんので何とも言えませんが、
画像の近くに広告を置くと、間違ってクリックすることを狙っていると判断されるようです。
この行為は、
として禁止行為とされています。
・自動クリックツールなどを用いた行為
これも明らかにアウトー!ってのはわかりますよね。そもそもこのようなツールがあることが驚き。
こういうツールが存在するからグーグル先生はより厳しくなっていくのでしょう。
意図せずやってしまいそうなのは画像の近くに広告を設置する行為。
そのつもりがなくてもグーグル先生は容赦しないので
記事を書く際は広告位置は特に気を付けるべきポイントでしょう。
④SNS流入に頼り過ぎない
(;・∀・)<ダッテ、PVスクナイノ
グーグル先生はオーガニックサーチ(検索流入)によるアクセスの増加がお望みです。
ブログを立ち上げて間もない場合や検索で上位表示されるような記事がない場合はSNSを活用し、ユーザーを獲得していくことが多いと思います。
しかし、アドセンスとSNSからのブログ流入は相性が悪いようです。
オーガニックサーチ>SNSからの流入となれば良いでしょうが、SNSからの流入が多くなるとトラフィックの原因となることがあるようです。
私もこれで失敗しました。アドセンス狩りを受けたわけではなかったので、この問題にたどり着くまでは原因は不明でした。
SNSを使って記事の宣伝をしまくっていたので、それがいけなかったのかなと思っております。
制限期間中はSNSでの発信は控えていました。
*一方で、SNSからの流入は問題ないとする意見も多いです。
⑤PV数とクリック率の推測
例:ページビューが10回なのに、収益が100円(1クリック10円と仮定)
ワンクリック10円と仮定し、10回しか記事が見られていません。
ここで収益が100円上がりました。10(PV)×10(クリック)=100.
つまり記事が読まれるたびに広告がクリックされるという解釈に取られます。
通常ここまでクリックされる事はありません。
例外的にあったとしても、たった10回しかページが読まれいないのに10クリックも獲得できたとなると怪しまれてしまうのです。
これはあくまで推測ですが、ありえない話ではないですよね。
⑥広告のプレースメントに関するポリシー
広告のクリックを誘導しないことと関連・重複がありますが、広告の位置について詳しく書いてあります。
公式サイトですので、是非とも参考にされてください。
誤クリックの回避
誤クリックの誘導、広告の不自然なアピール、誤解を招く見出しの下での広告配置
スクロールしなければ見えない位置にコンテンツを配置したサイトレイアウト
画像と広告の並列配置、広告フォーマットに似せたコンテンツ
報酬の提供、広告とFlashゲームの間隔
適切な広告配置
価値の高い広告枠、自動更新広告、手続き完了ページ・離脱ページ・ログインページ、・エラーページでの広告掲載、動的なコンテンツが主な要素となっているページやサイトでの広告掲載
メールでの広告掲載、ソフトウェアアプリケーションでの広告掲載、別ウィンドウでの広告掲載
ポップアップ / ポップアンダー ウィンドウでの広告掲載
ポップアップまたはポップアンダーを表示するサイトでの広告掲載
Google が評価できないコンテンツでの広告掲載、他のサイト運営者様と同じページやサイトでの広告掲載
ホスト型サイト(Blogger など)での広告掲載、ページに第三者のサイトを表示
意外と多いでしょ?
それだけグーグルアドセンスは制約も厳しいです。
実際に制限されてしまったら?解除方法は?
まず、グーグル先生は弁解の余地を与えてくれません。アドセンス狩りの場合は報告する事で制限期間が短くなることもありますが、そもそも対策をしていなかったのが悪いでしょ?と言われると反論の余地もありません。
解除方法は存在しません。待ちましょう。解除される日を待ちましょう。
ただ、待っていては始まりませんよね。
また、同じことを繰り返していても再度制限がかかる場合もあります。
最大で30日と書いてありますが、サイト自体の改善がなされていないと再度制限がかかり、
結果的に2か月、3か月とアドセンスから嫌われてしまったサイト運営者の声も聞きます(ソレ、ワタシダヨー。
アドセンスの制限がかかっても無効なトラフィックによる制限としか教えて頂けません。
考えうる対策や対応をした上で、解除される日を待つしかないのです。
アドセンスが制限され、モチベーションも落ちるでしょう。書きたい記事も書けなくなるでしょう。
私もそうでした。
しかし、今一度ブログを見つめ直す機会にしてはいかがでしょうか?
「新しい記事は広告も貼れないし書く気が起きないや。」
いいえ、そんなことはありません!
ポジティブに捉えましょう。
私はSNSからの流入が多すぎたのであろうと仮定して、SNSでの宣伝行為を辞めました。
それがよかったかどうかは正直わかりません。
しかし、よく「放置してれば広告戻るよ」では再度制限されてもおかしくないと思います。
考えうる対策を講じましょう。
(追記)
制限から約1か月半。ようやく解除されました(広告が戻ったのは2か月くらい経過してから)
途中解除されたこともありましたが、すぐに制限がかかることを2度繰り返し諦めかけておりました。
直前にやった事と言えば、非公開にしていた記事を削除したこと。
どういった関係があるかはわかりませんが、結果的に非公開記事の削除が良かったようです。
アドセンスの制限がかかると解決に難しさもありますが、今一度サイトの構成を見直すいい機会になりますね。
もう一度言いますが、ポジティブに捉えましょう。
アドセンスだけが収入減ではありませんよ(^^♪